》 日記 - 自分で出来る!カーメンテナンス

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冬のトラブル回避に向けて

 ここ最近当ブログのアクセスが多くなってきておりまして、
その中でもヒーターに関する記事のアクセスが特段に多いようです。

ここ数日の間に気温も一段と下がり、ヒーターのトラブルも増えているのではないかと
思います。

寒冷地では特にそうですが、
季節の変わり目には
 ○ バッテリー (出来れば3年、長くて5年)
 ○ タイヤ   (スリップサインが出ていないか、年数は長くて5年)
 ○ エンジンオイル (半年または5000km)
 ○ 冷却系  (冷却水量は問題ないか、ヒーターは暖かくなるか)

などの点検はトラブル回避にはとても重要です。

今日はヒータートラブルについてちょっとお話したいと思います。

“ヒーターのトラブル”というと=“ヒーターが寒い”ということでしょう。

または“風が弱い”ということもあるかもしれませんね。

まず“寒い(冷風しか出ない)”場合、

エンジンの冷却水(以下LLC)量が不足していないか確認して下さい。

もしサブタンクやラジエーター内に冷却水が入っていないようであればLLCの不足が原因です。

エンジン本体まわりやラジエーターなどに漏れが無いかチェックしましょう。

もし外部に漏れが無いのであればシリンダーヘッドガスケット抜け等の重症の可能性があります。

LLC量に問題がなければヒーターコントロール系の不具合です。

マニュアルエアコン、オートエアコンによって異常箇所も違ってきますが、


共通して多いのがエアミックス系(冷・暖気を混ぜて吹出し口温度を調節するドアの系統)です。

ダイヤル式や昔ながらのスライドレバー式であればコントロールワイヤーが折れていたり、

取り付けが外れてフルコールド状態になっていることが多いですね。

オートエアコンだと電気式のモーター(アクチュエーター)で上記のレバー操作を電気的に

動かしていますが、アクチュエーター本体不良、内気・外気センサー異常、コントローラーの出力異常など

あり、オートエアコンについては素直にプロにお任せするしかありません。

次に“風が出ない”不具合についてですが、これは以前にも解説してあります。

参考にしてみて下さい。

⇒  〜ヒーター系のトラブル〜
   http://happy-carlife.seesaa.net/article/304305564.html


ちょっとしたいつもの状況との違いから何か故障の兆候をつかんで点検・修理できると、

古い車でも安心して乗っていられますし、突然のトラブル回避にも大きく関わってきます。

これからも役立つ情報を随時更新していきます。

安心・安全なカーライフを楽しんでくださいね。

 今回最後になりますが、バッテリー交換をお考えの方、

こちらでかなり安く入手できますのでよろしければ参考にして下さい。

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昨日の続き・・・。

今日は定休のため仕事ネタはありませんが、
昨日のタイヤ交換の記事の続きといった内容でいきたいと思います。

タイヤの締め付けトルクの重要性はご理解いただけましたでしょうか?
プロの世界でもタイヤの締め付けには必ずトルクレンチを使って締め付けを
行っています。
ということで、少し工具の話をします。
トルクレンチの種類にも色々ありまして、
ビーム型、プリセット型、デジタル式等があります。

【ビーム方】


【プリセット型】


【デジタル型】


主流なのはプリセット型で、設定のトルクに達すると“カッチン”と音と感覚で
知らせてくれるので目で数値を読む必要がありません。
一本持っておいて損は無いと思いますよ。。

値段はピンキリですが、スナップオンやKTCなど著名なメーカーのものは、
お値段も良いですが性能も良いです。
ただ、サンデーメカニックにとってはプロほど使用頻度も高くないので、
ある程度安いものでもいいのかな、と個人的には思います。
プリセット型のほとんどはトルクの設定値が調整可能ですが、
中には“120N・m”“100N・m”固定というものもあります。
私的にはあまりお勧めできません。
軽自動車クラスだとホイール締め付けトルクは80〜100N・m、
普通乗用クラスだと100〜120N・m、
大型のRVなどですと130〜150N・m位と
車種によりかなり幅があるため、仮に大型RVと軽自動車を持っている方
だと対応できません。実際、軽自動車でオーバートルクによりホイールに
ナットがくいこんでしまい、ナットが締まりきらなくなってしまったという方
もたまに見受けられることがあります。
ですので、もし購入を検討されるのであればトルク調整式のプリセット型がお勧めです。

あと、ジャッキは車載のパンタジャッキでも不自由はしませんが、
安定性や作業性を考えると油圧ジャッキが一つ欲しいところです。




また、ジャッキ一つで支え続けているのは危険ですのでリジットラック(通称:ウマ)
をかけたり輪留めなどの安全対策も必要なところです。
もちろん平坦な硬い地面のある場所で作業してくださいね。

毎年ジャッキが外れて亡くなっている方がいらっしゃる様ですので・・・。

タイヤ交換後のトラブル

みなさんこんばんは。
 昨日はここ北海道では各地で雪が降りました。
それほど長い時間ではありませんでしたが、大粒の雪が
かなり勢い良く降ってきたので夕方になってから慌てて
タイヤ交換に来店されたお客様も多く、かなり忙しい一日
でした。
ちなみに今日は昼飯抜きで先ほど23時過ぎに帰ってきたところです。
(ぐったり・・・)
 このブログをご覧になる方の中には、
『タイヤ交換くらい自分でやるよ!』という方も多いかもしれませんが、
もし今までやってもらっていたけど自分でやってみようかなと思った方は
是非チャレンジしてみてくださいネ。

さて、そんなタイヤ交換のシーズンですが、
今日は自分でタイヤ交換をされたお客さんにあるトラブルがありましたので
ちょっと紹介しますね。

 あるお客さんが走行中に前のほうから『グゥ〜』と変な音がするとの事で
来店されました。
早速走行テストしてみたところ、確かに前の下のほうから一定速ではなく
アクセルから足を離して減速するときに指摘された音が確認できます。
また低速でゆっくり旋回したときにも同様の現象が発生していて、
ブレーキを踏むと音が止まる傾向にありました。
走行距離も20万キロ超えの車両でしたので足回りのブッシュ関係を疑った
のですが、タイヤを見たところスタッドレスタイヤに交換されていたため、
まずトルクレンチでホイールの増し締めをしてみることにしたのです。
すると特に前輪のホイールの締め付けトルクが弱く、規定トルクで締め付け
再度走行テストを実施すると音は完全に止まりました。

 原因はホイールの締め付け不足によりブレーキディスクとホイールハブの
密着が甘く、負荷の大きくなる走行状態(加・減速、旋回時)の時にブレーキ
ディスクの取り付けにズレが生じて異音が発生したものと思われます。

タイヤが外れなくて何よりでしたが、このような例もありますのでタイヤ交換
後のホイールの締め付け空気圧のメンテナンスはきっちりやっておきましょ
うね。

ノキシジル
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