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タイヤの“製造年”について

今日はタイヤの保管方法と製造年について…。

タイヤの交換時期というのは、走行距離やメンテナンスの度合いに応じて
かなり違ってくるものです。
溝の深さはもちろんですが、年数に応じてゴムも硬くなってきます。
日の当たるところ、雨の当たるところで野ざらしにしているのと、屋内で
保管しているのとではかなり違いが出てきます。
車庫や物置をお持ちの方は良いですが無い方は出来るだけカバーを掛ける
なりして、直射日光や風雨にさらされないように保管しましょう。
また、保管中はタイヤの緊張を和らげるために空気圧を半分程度に落とし
ておくとタイヤを長く使うのにより効果的です。

タイヤの劣化の度合いは溝の深さや亀裂などは見た目で判断しやすいのですが、
ゴムの硬さはタイヤ用の硬度測定ツールを使わないとプロでもなかなか判断し
難いところです。
そこで、溝深さや亀裂などが問題なくてもタイヤのサイドウォールに製造された
年が刻印されているのでそこを目安にしましょう。
5年以上経過しているならそろそろ状況を見て交換のタイミングを考えましょう。

 こちらのタイヤを例にしますと、

taiya_seizounen


 『 DCM4305 』 と記されています。

下4桁以前は各メーカーによって違いますが、
下4桁の数字は各メーカー共通で“製造年”及び“その年の何週目に製造されたか”
が記載されています。
※2000年以降。1999年以前は下3桁となります。

上記の場合、『4305』ですので、
43週目の “43” 2005年の “05” ということで、
2005年の43週目、つまり10月半ば過ぎということになります。
なので、今日現在から遡ると9年以上前のタイヤということになります。

 中古で入手した車はタイヤも古いケースも多いかと思います。
極端な亀裂や溝深さも1.6mm(乗用)以上あれば車検は通ってしまうので、
判断基準の参考にしてみてください。


ノキシジル
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